昨日開かれた東部地域広域水道企業団議会で質問をした一部です。
川田 地方公営企業法では、地方公営企業の独立採算制が原則とされています。その中でも、「その性質上企業の経営に伴う収入をもって充てることが適当でない経費」「その公営企業の性質上能率的な経営を行ってもなおその経営に伴う収入のみをもって充てることが客観的に困難であると認められる経費」については、一般会計等が負担するものとされています。この経費については、毎年度、総務省から「繰出基準」が各地方自治体に通知されています。しかし、この「繰出基準」は限定的であり、水道法第一条で規定されている「水道の布設及び管理を適正かつ合理的ならしめるとともに、水道の基盤を強化することによつて、清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、もつて公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与することを目的とする」とある「低廉な水の供給を図り」という法の目的を十分に果たすものとなっていません。老朽管の管路の更新には多大な費用が必要であり、水道料金の収入をもってしては、到底賄えないものです。配水管等は、水道事業にとって必須の施設であり、老朽管の更新は、社会資本整備の一環であると考え、構成両市や国や県の積極的な支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。
→回答:川田議員のおっしゃるとおり、管路更新費用の調達以外にも、当企業団の経営を圧迫しているのが、企業債の償還です。毎年元利合わせて約6億円の支出が重くのしかかっております。
こうした費用を水道料金だけで賄っていくことは不可能な状況であるため、構成両市とのコミュニケーションを密に取りながら国、県の情報も共有し、積極的なご支援を賜りながら適正運営に取り組んでいきたいと考えております。
市の来年度予算案を見ていると、「地域未来交付金」という言葉が出てきました。国の今年度補正予算で創設されたそうです。どうも「地域未来推進型」[デジタル実装型」[地域防災緊急整備型」「地域産業構造転換インフラ整備推進型」とあるようです。その政策目標は、1.強い経済、2.豊かな生活環境、3.選ばれる地方とあります。
なんだか、地方が衰退しているのは、地方の責任という裏の声が聞こえてくるようです。地方ばかりか、日本全体が停滞しているのは、紛れもなく自民党政治のせいです。「弱い経済」になったのは、富が国民全体に行き渡らず、大企業や富裕層に偏在したからに他なりません。消費に回らず、市場を狭くしたからこそ、経済の停滞が始まりました。
ようやく、予算特別委員会課別説明の質問原稿を仕上げました。これから総括質疑の原稿を書きます。その前に、これから東部地域広域水道企業団議会です。
上野原市議会3月議会が始まりました。今日から3月18日までの21日間の日程です。
予算特別委員会の課別説明資料が早めに届きましたので、一応すべて目を通しました。
こども誰でも通園制度が4月1日から上野原市でも実施されますが、この件に関して、1月15日に子育て保健課から、2月19日に国保税の追加徴収について、子育て保健課・税務課からの説明がありました。私は、いくつかの点について質問していました。特に月10時間しか利用できないのは、子どもの成長にとって、好ましくないと指摘してきました。
そうしたら、予算特別委員会の課別説明資料の中で、「一時預かり事業・病後児保育事業・ファミサポ事業の見直しについて」という文書が挟み込まれていました。
まず、一時預かり事業について、こども誰でも通園制度と併用して、月10時間という制限をなくすとされました。利用料も一体化し、3歳未満児は1時間につき350円、3歳以上児は1時間につき200円となります。また対象年齢は、一時預かり事業は、1歳の誕生日を迎えているという条件がありましたが、こども誰でも通園制度と同様に0歳6ヶ月からとなりました。
病後児保育事業の保育時間も、午後4時30分までだったものが、午後5時30分まで延長されます。
ファミリー・サポート・センター事業の見直しもされます。今までは、利用者が1時間700円を支払い、援助者がその金額を受け取っていましたが、利用者の料金を1時間500円に引き下げ、市から援助者に1時間600円の補助を出すことになります。利用者は1時間あたり200円の引き下げになり、援助者には、1時間あたり400円の引き上げになります。
赤旗読者ニュースを更新しました。2/26
10年前まで勤めていた多摩森林科学園は、サクラ保存林で有名です。しかし、このところ、園内の整備の都合上、部分開園が続いています。3月からは、サクラの季節が始まりますが、全面開園の情報はありません。
写真は、カワヅザクラです。オオシマザクラとカンヒザクラの野生雑種です。オオシマザクラは、伊豆諸島と伊豆半島が分布域で、カンヒザクラは、台湾や沖縄などで自生しています。カワヅザクラは、静岡県河津町に原木があります。自生していたオオシマザクラと植栽されていたカンヒザクラの間で雑種が出来たようです。1955年に発見され、1974年に新しい栽培品種と確定されました。
サクラ保存林を見学すると、様々なことを学ぶことができるのですが、今は、一部しか見ることが出来ません。それでも、最近の植物学の発展をたどることができます。DNA鑑定で、進化の系統を確かめることができるようになったことも、植物分類学を一変させました。
明日から、3月議会が始まります。今は予算課別説明書と格闘していますが、全689ページ中、6割まで来ました。集中が途切れたので、雑文を書いています。
27日は、水道企業団議会がありますが、こちらは、提出していた質問に対して、回答を送ってもらいました。そんな事前問答をしていたら、緊張感がなくなるのでは、と心配されますが、再質問を残しているので、いつも議場は静かです。
上野原市立上野原中学校から「3年授業への講師派遣について(お願い)」という文書が上野原市議会へ来ました。
上野原中学校では、キャリア教育の一つに郷土学習を位置づけ、1学年では郷土の歴史や文化について学び、2学年では地元企業を中心に職場体験を行い、3学年では未来の郷土について考える学習を実施してきています。今日は、それらの総まとめとして、3学年65名の生徒の前で、二人の生徒さんが、上野原市に対する政策提言を発表しました。
「移住を考える」「保育を考える」と題して、学習してきた成果を発表していました。さすがに現代の生徒です。パワーポイントを使って、要領よくまとめたプレゼンテーションでした。
予算特別委員会課別説明資料を睨んで奮闘中。去年は、3月議会開会初日に提出されましたが、読み込む時間がないのでもっと早く公開できないかと当局と折衝して、今年は、2月20日に公開となりました。必死に読み込んでいます。何しろ、19課(室)、689ページもあります。資料は、PDFで提出されているので、コピペはすぐに出来ますが、前年度の数値をどう書き込んでいくのか、試行錯誤です。
一般質問の通告は、2月27日正午。原稿は書き上げています。水道企業団議会も2月27日。質問事項はすでにメールで通知済み。今は、予算書と格闘中です。3月4日、5日、9日の予算特別委員会に向けて頑張らなくては。
昨日、40代と名乗る男性から電話がかかってきました。「何をしてほしい、というわけではないのですが、話を聞いてほしいんです」と始めて、「今、就職活動をしているんです」「何社か受けていますが、それぞれの社で進行の様子が違います」「書類選考のあと、試験があったり、面接があったりしますが、いつ採用となるかはっきりしません」「せっかく募集をかけてくれたのに、その途中で、他社を受験するのは、気が引けます」「どうしたらいいのでしょうか」
真面目な人なんでしょうね。新卒採用なら、いつから就業するのかはっきりしていますが、中途採用の場合、いつから仕事につけるのか、募集要項に書かれていない場合があります。でも、会社のことを気になさらず、自分にあった職種が見つかるといいてすね、と励ましの言葉をかけました。募集要項には、就業時期を明らかにするよう厚生労働省に伝える努力をしてみます。
3月議会の一般質問の準備をしています。生活保護の捕捉率について、日本弁護士連合会のパンフレットを見ていたら、後藤道夫教授(都留文科大学)と懐かしい名前が載っていました。今は、名誉教授ですが、私の高校時代の同級生です。高校時代は面識もありませんでした。貧困問題など社会学の研究をしています。
読んでみたい論文があったので、検索をかけて見ると国会図書館にあることがわかりました。
複写サービス(郵便受取)を申し込みました。便利になったものです。他にもほしい本がありましたが、こちらは古本で、ネットで注文しました。
昨日開かれた議員全員協議会で、来年度予算の概要が公表されました。その中で、新規事業の一覧があります。50項目の新規事業があげられていますが、計画の策定、デジタル化関連の事業が目立ちます。それでも、今まで要望してきたことや評価できる事業もあります。
■ 訪問入浴サービス事業 自宅で入浴する障がいのある方を対象に訪問入浴サービスを導入する事業 836千円
■ 入院時食事療養費助成事業 入院時食事療養費における自己負担を助成する事業(こども医療・障害児・ひとり親) 2,165千円
■ 公立保育施設午睡ベッド導入事業 保護者及び保育士の負担軽減のため、公立保育施設に午睡用ベッドの購入 1,315千円
■ ファミリー・サポート・センター事業 依頼会員・援助会員の増加や利用促進を図るため補助制度を導入 120千円
■ 産後ケア拡充事業 産後ケア拡充事業(利用料無料化) 5,916千円
■ 急患診療体制 休日の急患診療の人件費を補助 787千円
■ フリースクール利用料助成事業 フリースクール等民間施設を利用する保護者等に対しての支援事業 360千円
■ 環境教育プログラム推進事業 市内自然の生物多様性にフォーカスした環境教育を実施 864千円
■ 無形民俗文化継承支援事業 無形民俗文化財の継承していくための支援 500千円
今日は、朝から議会運営委員会、議員全員協議会が開かれていました。会議が終わったのは午後5時半過ぎ。昼食休憩中に戦争法廃止をめざす上野原19日行動のスタンディングでした。
総選挙で「圧勝」した高市政権のもとで、戦争国家つくりに反対する行動を継続しています。
軍備増強では平和は来ない、憲法9条を背に外交交渉を積み重ねること以外に、確実な安全保障はありません。大国の覇権主義に真っ向から反対することが、必要な時代です。2回にわたる世界大戦の教訓を学ばなくてはなりません。
団地のスーパーに行ってみたら、年に5日の店休日。年始の3日間と2月、6月に1日づつしかない店休日にぶつかってしまいました。しかたなく上野原駅前のスーパーまで行ってきました。
完全なセルフレジに変わっていました。自分でバーコードをかざして、合計金額を出して支払い、レシートを受け取ります。レシートにあるQRコードを出口にある読み取り機にかざさないとゲートが開かなくなっています。
レジのチェッカー業務がなくなり、監視員(多分、そんな名前ではないと思いますが)が一人います。相談員でしょう。人手不足だからセルフレジの導入と向かいますが、それはさらに、雇用を狭めていきます。資本主義的な流通過程の矛盾です。資本は自らの増殖が目的なので、あげられた利益は、資本の増殖のために使われ、社会的な規制や外的な力が加わらなければ、労働者の賃上げや労働時間の短縮には向かいません。
いろいろな方から相談事が持ち込まれます。今回は、1月に亡くなった方の固定資産税はどうなるかという相談でした。固定資産税は、1月1日が基準日で、その時点で固定資産税台帳に所有者として記載されている方が、納税義務者になります。税務課で聞きましたが、1月1日以降に亡くなられた場合は、5月の納税通知書の送付の前に、相続者と思われる方(例えば死亡届を出された方)に、相続代表者の問い合わせをするそうです。相続代表者に納税通知書が送られます。
相続放棄をした場合でも、1月1日に課税義務が生じているので、その年の納税義務は相続予定者に生じています。
相続土地国庫帰属制度が2023年に創設されましたが、様々な条件(建物が立っていないなど)があって、なかなか出来ません。それでも、相続して管理するのは大変だと思えば、相続放棄を家庭裁判所に申請する必要があります。この申請期間は、相続の事実を知ったとき(普通は死亡を知ったとき)から、3ヶ月以内にしなくてはなりません。一部でも、遺産を処分してしまえば、相続放棄ができなくなる可能性があります。
第8期後期高齢者医療保険料の支払いを市役所会計課の窓口でしてきました。これで今年度の公租公課の支払いは終わりです。5月の固定資産税の支払いまでの期間は納税がないので、ホッとします。
「社会保険料を引き下げます」と言っている政党に、何を財源にするのか、きちんと説明してほしいと思います。患者負担を増やすならば、それはたらい回しです。一時、病院が老人サロンになっているような根拠のないことで、世論を誘導する議論もありました。市販薬と同じ成分を投薬するなら、その分負担を増やせでは、受診抑制となります。病気は早期発見、早期治療が必要です。重症化を防ぎたいなら、気軽に医療機関にかかれるということが必要です。
先日開かれた国保運営協議会で、医師の方が、糖尿病について市民の意識を変える必要があると言っておられました。放置すれば、神経障害が現れ、重篤化すると透析治療となり、多額のお金がかかるとともに、患者や家族の負担も重くなると言われていました。病気に対する専門的な治療や助言・指導のために医療スタッフが居るのです。その門戸を閉ざしたり、制限するのは、本末転倒です。
東部地域広域水道企業団2026年第1回定例会の質問を書き上げ、企業団に送付しました。東部地域広域水道企業団は、大月市と上野原市の2市の上水道供給の事業を行っています。桂川水系ですが、湧水が豊富な富士北麓地域と違って、水源の確保が難しい場所です。桂川本流のほとんどは、東京電力が水利権を持っていて、取水が不可能になっています。水道事業の広域化で、山梨県が造った桂川支流の葛野川ダムを水源にしています。過大な給水人口を見込んで建設されたダムの建設費の一部が水道料金に上乗せされているので、高い水道料金になっています。
水道企業団は、地方公営企業法に縛られ、独立採算制が強いられていますが、水道の整備は、市町村の仕事であり、国は必要な支援をすることになっています。国は、広域化で「効率」を高めるように言ってきました。しかし、能登半島地震もあって、「分散型システムの推進」を言わざるを得なくなっています。
2月27日の定例会で、質問をします。毎回、他市の議員から、聞くだけではわからないから、質疑のプリントを配布してほしいと企業団に要望があります。快く承諾しています。公営企業のあり方について、他の議員にも、もっと知ってほしいと思っています。
第21回上野原市社会福祉大会に招かれました。記念式典で、多数の個人・団体の表彰が行われました。小中高校生を対象にした福祉作品(ポスター・標語)の表彰も行われました。
記念講演で、「落語で笑って学ぼう! 人生笑顔で! 笑ンディングノート」と題して、行政書士/社会人落語家の生島清身さんの口演とお話がありました。自分らしく人生と向き合うために、「エンディングノート」を活用しては、とお話されました。
終わりに、「手話っち」(手話サークル)の指導で、「手のひらを太陽に」の手話コーラスを会場全体で挑戦しました。
東部地域広域水道企業団から第1回定例会の議案が届けられました。補正予算と来年度予算の2議案が提案される予定です。招集は2月27日、それまで議案の読み込みをしなくてはなりません。市議会も26日に招集されます。3月議会が目前に迫り、その準備に急かされています。
庭ではフクジュソウが咲いています。春は、もうそこまで来ていますが、国民の暮らしは、厳しさが増しています。2月9日に、厚生労働省が毎月勤労統計調査 2025年分結果速報を公表しましたが、実質賃金4年連続マイナスとなっています。物価上昇に追いつかない賃金、さらにそれは、年金にも跳ね返っています。年金はさらにマクロ経済スライド制が加えられ厳しさを増しています。自民党の悪政はいつまで続く。
上野原市議会広報広聴常任委員会が開かれました。来る3月23日に、県立上野原高校で開かれる「高校生と市議会との意見交換会」の開催に関して、諸事項の審議を行いました。市民と市議会の意見交換会は、これまで議会活性化特別委員会が主管して行われてきましたが、恒常的な開催をめざして、今年度から広報広聴常任委員会が主管することになりました。
今回は、高校生を対象としますが、選挙権年齢の引き下げに伴い、高校生も主権者として政治に参加してもらうこと、高校生などの若者の意見を政治に反映させること、議会を身近なものとして感じてもらうことなどの目的で開くものです。
私は今期で広報広聴常任委員会を退任しますが、これが委員としての最後の仕事となります。
赤旗読者ニュースを更新しました。2/12今日は「建国記念の日」です。戦前の紀元節、神武天皇が即位したと考えられる日を太陽暦に換算したと1873年(明治6年)に明治政府によって制定されました。虚構に虚構を重ねたものです。明治維新の動乱期に、薩長政権が、天皇の権威を利用して政権の基盤の強化を図ったものです。
当時の東アジアは、激動の時代でした。1840年にイギリスと当時の清がアヘン戦争を闘っています。当時イギリスは、植民地のインドでアヘンを製造し、清に輸出し巨額の利益を挙げていました。清はアヘンの蔓延に対して、全面禁輸を断行し、アヘンの廃棄、処分を行ったことから戦争となり、清は敗北し、香港割譲などが行われました。
幕末期の日本は帝国主義勢力に対してどのように対応するかで揺れていました。徳川幕府は、イギリスやアメリカ、ロシアなどの外交政策に注視をし、巧みな外交交渉に苦慮していました。それに対して、統幕勢力は、幕府に対抗するために、当時の孝明天皇を担ぎ出す算段をしていました。孝明天皇は、極端な外国嫌い。幕府が結んだ日米修好条約を嫌っていました。倒幕勢力は、尊王攘夷(外国を討ち果たす)を旗印にしました。ところが、攘夷のために、長州藩と薩摩藩は、イギリスなどと戦争を起こします。1893年の下関戦争、薩英戦争です。どちらも圧倒的な戦力の違いによって、日本側は敗北し、薩長は、攘夷は断念、軍制を改革していきます。
その後徳川幕府を倒した薩長政権は、富国強兵の名のもとに、軍国主義への道を進めていきます。そのためにあらゆるフェイクを駆使し、自分たちの正当性を強調していきました。
ことさらに徳川幕府を無能な政権として宣伝していました。時代遅れだった攘夷を掲げたのは、自分たちであるにもかかわらずです。夫婦同姓強制の制度を作り上げたのも、明治時代でした。普通選挙制度を作りましたが、女性を対象外に置くとともに、女性の政治参加を極端に制限しました。
戦後は、紀元節は廃止されました。1966年に自民党は、戦前の天皇制への回帰をめざして、紀元節を復活、さすがに建国記念日とはいえず、「建国記念の日」と祝日にしました。
今日は、歴史を正しく見つめ直す日と思っています。
今日は、山梨県市議会議長会主催の議員合同研修会が開かれました。講師は、藤枝市理事県人財育成センター長の山梨秀樹さん。京都大学を卒業し、静岡県庁に入庁、公務員一筋を貫かれてきた方です。定年退職後、現職に就かれています。「未来をたくましく生き抜く! 自治体の言葉力」と題した講演でした。藤枝市は、浜松市、静岡市と2つの政令都市に挟まれた人口約14万人の市です。巨大都市の間にあり、「職員が市政のけん引力」と位置づけ、育成を図ってきたところです。山梨さんは、藤枝市の副市長も歴任しています。
市町村という基礎的な自治体は、自治体そのものの経営と自治体組織の経営という2つのマネージメントをすることが必要であり、弱小?自治体では、すべての職員がその力を発揮できるようにすることが肝要であると話されていました。どちらかと言うと、自治体の幹部職員に聞いてもらいたいような話でした。
最後に、自治体の議員は、そうした職員が提案してきた政策の聞き出し役になってほしい、あるいは対話の中で政策をともに練り上げるような議会を期待するとの意が汲み取れました。
活動報告を更新しました。
やはり日陰は雪が残っていました。この先の車道の左側でも雪が残り凍結していました。昨日除雪車が入りましたが、日陰は残ります。
選挙の結果は、残念ですが、残念とばかり言ってはいられません。今の社会がどのように進んでいくのかをわかるように知らせていかなければなりません。軍事費が突出した社会がどのようになっていくのか、軍事産業に依存した社会の行く先はどうなるのか、どのようにすれば、伝えることができるのか、思案の先にあります。
生活の苦しさを威勢の良い言葉に委ねれば、さらに不安と苦しさが増していきます。社会の底に流れているものの本質を掴み取るために必要なものは何かを考えなくてはならない時代です。
昨日から断続的に降っていた雪も止み、西の空には晴れ間も覗いています。積雪もありますが、道路の雪はほぼありません、明日の凍結、特に歩道の凍結が心配です。
雪かきも、膝の故障でできそうもありませんが、明日の日差しで早く溶けることを祈るのみです。
雪が降りました。今は止んでいますが、夜半からまた降るようです。雪の中の選挙と言えば、思い出します。写真は11年前の市議選直前のものです。中央から宣伝カーが来てくれました。雪が降る中の街頭宣伝になりました。宣伝カーの上に立つのも初めてのことでした。初当選をしてから11年、地方議会の中で、議会の改革、市民の暮らしと権利を守るために力を尽くしてきました。
国民の苦難の軽減のために、それぞれの時代で力を尽くしてきた日本共産党です。いつの時代も支配層からの弾圧・抑圧を受けてきました。外国の党からの乱暴な介入もありました。そうした試練の中で、鍛えられ、知恵を寄せ合い、国民のことを真摯に考えてきた日本共産党です。
創立以来、侵略戦争に反対し、平和のために働いてきた日本共産党です。
自民党の政見放送を見ました。そこでは、『日本列島を強く豊かに』『強い経済』『責任ある積極財政』などという言葉が並んでいました。これまで日本経済を低迷させてきた自民党政治への反省はありません。大企業だけが儲けを拡大し、株価は高止まりしていますが、実体経済の状況は、最悪です。経済成長が止まっています。国民所得が増えず、国内市場が拡大していません。輸出企業が、海外の経済拡大に依存し、儲けを増やしています。国民所得を増やすには、抜本的な賃上げを実施すること、最低賃金を労働者がまともな生活ができるよう引き上げることが必要です。
最低賃金を引き上げると言うと、中小零細企業は原資がないといいます。大企業の下請け単価の是正を図ること、中小企業に対する直接支援をすることが大切です。生産性を向上させれば、賃上げもできると言って、中小企業の生産性向上が叫ばれますが、大企業の利益配分の問題です。大企業は、コスト削減を大上段に、賃金の抑制を図り、下請けの単価を削ることによって、利益を確保しているのです。その利益を労働者と下請けに配分するよう規制を強化すべきです。
大企業から献金を受けている政党にその役割を期待することはできません。
昨日、山梨2区候補者、そうだ記史(のりふみ)の選挙カーが上野原市内に入りました。早朝に、候補者が発熱したとの連絡が入り、代理弁士を努めました。高市首相は、日曜討論を[逃げた」と言われていますが、そうだ候補は、インフルエンザでドクターストップがかかりました。
そうだ候補の代わりに、国民の暮らしを守り、日本の平和を追求する日本共産党への支持を広げる訴えを熱く語りました。自分で言うのも変か? 物価高対策の第一は労働者の賃上げであり、年金にも跳ね返ります。大企業が、その儲けを経営者の報酬や株主への配当ではなく、労働者の賃上げ・時短に回すべきです。苦労している中小零細企業には、直接支援が必要です。こんなことを主張できるのも、企業団体献金に頼らない日本共産党だからです。
日本の平和や外交も安心して任せられるのは、日本共産党です。相手が、アメリカであれ、中国であれ、ロシアであっても、きちんとものが言え政党は、日本共産党です。アジアの安全保障環境が厳しいと言えば、何でもできると思うのは、間違えです。環境の悪化の責任は、中国にも、アメリカにも、そして日本にもあります。日中共同宣言に明記されている「両国は互いに脅威にはならない」という一致点を土台に、外交を進めるべきです。軍事力の強化では、軍拡競争の激化を招くだけです。軍事費の増大は、国民生活の困難を増すだけです。
と、いろいろなことを言って、比例は共産党、選挙区はそうだ規記史への支持を訴えました。市内7か所での街頭演説を行って来ました。絶えず車からの激励がありました。日大明誠高校からの直行バスの窓からもたくさんの手振がありました。
昨日の早朝、起きてすぐに温風ヒーターのスイッチを入れたら、エラー表示。外のタンクを見たら、空になっていました。石油ストーブ用にあったポリタンクに残っていた灯油を入れて再度スイッチを入れたら、点火しましたが、すぐに元のエラー表示。大月アメダスを見ると最低気温-5.5℃。寒さに震えました。
火曜日は灯油屋さんが巡回する日であったので、不在でも灯油タンクに給油をしてくださいと張り紙をしておきました。午後から男女共同参画推進委員会があり、帰宅して見ると、タンクは満タンになっていました。
多分、灯油代は1万円近くになるはずですが、寒さに代えられません。(88.0L、11,530円でした)円安はいつまで続くのか。輸出企業の儲けを確保するために、高市政権は、本格的な円安対策は、しないのでしょう。政治の歪みを正すのは、企業・団体献金に頼らない日本共産党です。
昨日、甲府駅南口で日本共産党演説会が開かれ、山下よしき党副委員長が訴えをしました。南関東ブロック比例代表、はたの君枝候補、山梨1区、田中せいな候補、山梨2区そうだ記史(のりふみ)候補も揃って挨拶をしました。
冷たい風が吹く中、300人の聴衆が集まり、若い人も足を止めていました。
山下副委員長は、高市首相に白紙委任をするのは、大変危険であることを強調しました。「戦争ができる国」を完成させるために、憲法9条の2項を変え、自衛隊を戦力に認定し、海外で戦争をするための障害を取り払えば、再び若者の命が奪われる事態になると訴え、戦前の弾圧の中でも、侵略戦争に命がけで反対した日本共産党こそ、高市政権に真っ向から対決し、国民の命、平和を守る政党であるしました。
また、国民の暮らしを守るためにも、消費税減税に財源を示しているのも、日本共産党であると訴えました。富めるものから税金をと言えるのも、企業団体献金に頼らない清潔な党だからです。
日曜討論をドタキャンした高市首相は、まともな論戦から逃げ、裏金政治、統一教会との癒着を追及されるのを恐れているからだとし、そんな人に日本の政治は任せられないと訴えました。
昨日は、自転車で市内を回りました。スタートは犬目宿(写真)。ここまでは、自動車で運んでもらいました。標高507m。ここからは下り基調。最低の標高は201m。下り基調と言っても、登り返しもありました。約3時間くらい走って、比例は日本共産党とお願いしてきました。
「寒いのにがんばっていますね」「ケガをしないで」「選挙区の候補の下の名前はなんと読むの」などなど、いろいろと話をしてきました。走行距離17.53km、平均速度6.3km/h、平均移動速度9.0km/h、最高速度39.5km/h。
昨日は、午後3時まで、上野原市内で政党カーの運行をしました。8か所で街頭宣伝を行いました。
自宅を出発してすぐに、マイクの調子が悪いことに気が付きました。すぐに広い場所で停車し、接触が悪いことに気づき、プラグを動かしたら音が出たので、再出発をしました。ところがしばらく走ると、また音が出なくなりました。今度は、そのまま放置できない状況だったので、自宅に戻り、ハンドマイクを積み込み、念の為、自前のマイクを差し込むと、問題なく音が出ました。少し日程がずれましたが、予定のコースを走ることができました。
相変わらず、車からの手振が多く、励まされました。ある場所では、離れた家の縁側で、手で大きな丸を作り、支持を表してくれました。別の場所では、都内から来たキッチンカーの若者が手を振って応えてくれました。