昨日、大月税務署に所得税の確定申告の書類を提出してきました。今年の確定申告の時期は、2月16日から3月16日ですが、還付請求がある場合は、それ以前でも受け付けてくれます。毎年のように医療費控除等があるので、毎年確定申告を行っています。それ以前に、議員報酬は、すべての控除(基礎控除を含めて)を考えず、限度いっぱい源泉徴収されているので、払いすぎた所得税を戻してもらわなくてはなりません。
昨日は、甲府で会議があったので、その途中で大月税務署に行ってきました。郵送もできますが、不安なこともあり、直接出してきました。去年から、控えの収受印の押印もなくなったので、ほんとに出したのと問われたときに、もちろん控えも取っておくし、ここに書き込めば傍証にもなります。なにしろ「自己責任」が厳しく問われるいやな時代です。
昨日は、合同庁舎の一般駐車場に1台の車もなく、待ち無しで受け付けてもらいました。
昨日は、上野原市議会議会活性化特別委員会が開かれました。
一昨年まで、上野原市議会の予算特別委員会、決算特別委員会では、課別説明質疑の後で、総括質疑が行われていました。ところが、昨年3月議会を前にして、某議員から、総括質疑は必要ないとの意見が出され、多数決で総括質疑が廃止されました。総括質疑には、市長を含め全課長が出席する会議でテレビカメラも入っていました。総括質疑がなぜ不要なのかの説明も曖昧でした。市政の中には、数課にまたがる事業もあり、各課の説明の後に、総括的に質疑をすることは重要です。といっても、総括質疑をするのは、数人の議員だけですから、質問をしない議員にとっては不要かもしれません。全体的な質問ならば、最初に行う財政経営課が行う予算・決算の概要説明でやればという意見もありました。課別説明資料は1000ページにも及びます。それを委員会冒頭で行うのは、ほとんど不可能です。
昨日の会議では、他にも問題があるから、他の議会を調査してからやればいいという意見もありました。しかし、総括質疑の復活を求める声は、昨年8月にあり、それを踏まえて、この3月議会に結論を出すということで審議が進んてできました。分科会の報告を踏まえて、昨年11月には、委員長から方向の案が出ました。
調査を待って、というのは引き伸ばしの意図しか伺えません。問題があっても、あとから修正すればいい話です。
この3月議会からの総括質疑の復活について、採決が行われ、6:6の賛否同数で、委員長の判断で賛成多数となり、総括質疑が復活しました。
昨日、午前中に団地内で、黄色い安全施設工事車が2台走っているのを見かけました。夕方、団地内の横断歩道が鮮明に引かれたのを見ました。コモアレーンに接続する道路の停止線と「止まれ」の表示も新しくなっていました。
先日、団地西側の道路に接続する県道の右折レーンの白線が引き直されてのを見て、団地内の横断歩道の消えかかっているものも、交通安全のためにも引き直してほしいと建設課に要望したものが、実現しました。
こうした表示も重要ですが、団地内の制限速度が30km/hとなっているのに、制限速度以上に飛ばしている車も時々見かけます。30km/hで走るのは、「忍耐」のいることですが、歩行者の安全が第一であるという意識が必要だと思っています。まあ、自分が運転しないから言えるかもしれませんが。車は、歩行者から見れば、圧倒的な強者です。
赤旗読者ニュースを更新しました。1/29
今日は、候補者カーの代理弁士。10時から15時30分まで、8か所で訴えました。
途中、棡原の尾続(おづく)で演説をしていると、ロードバイクを漕いでいた女性が、うなづきながら通過していきました。その後、昼食場所に着いたら、その女性も昼食を取るため、自転車を止めていました。「どこまで行くのですか」と聞いたら、「甲武トンネルを越えて東京都に入り、23区の南端です」と答えてくれました。「がんばってくださいね」と言ったら、「お互いにですね」と微笑んでくれました。直線距離で60km。たぶん、150kmくらいの走行距離です。甲武トンネルまでは上りが続きます。「気を付けて、お帰り下さい」と声をかけて、午後の演説に向かいました。
ほのぼのとした1日に。
総選挙が公示されました。日本共産党山梨2区の候補者、そうだ記史(のりふみ)さんのポスターを公営掲示板に貼ってきました。「くらし、平和、人権」の言葉が映えています。自民党の候補者と一騎打ちです。
1投票区に原則4枚、という基準で作られている公営掲示板。有権者比は、とてもアンバランスです。こんな山の中に人家があるの、というところまで行くことがあります。もう何度も通っているので、自信を持ってあると確信ができます。それでも迷う所があります。以前は、選挙管理委員会で、1枚毎の詳しい地図がありましたが、この頃は、大きな地図にプロットしているだけなので、初めて行った人には、わからない場所もあると思います。3時間あまりの小旅行。隣の小菅村の端まで出かけてきました。
団地内の公営掲示板が設置されました。全市的には、まだ完了していない所があるのですが、今日の夕方までにはと、頑張っているようです。
投票所の入場券も通常ならば、告示前日に郵便局に持ち込むそうですが、今回は間に合わないとのことです。告示日の翌日から期日前投票が始まりますが、入場券がなくても本人確認ができれば投票できます。
選挙公報もいつ手元に届くやら。
なんとも迷惑な解散・総選挙です。
国民に知らせない方が得票が増えると考えるのは、民主主義に逆行するものです。
ご心配いただいていた扇山林野火災は、昨日18時に、鎮圧されたと発表されました。幸い人や家屋に被害はありませんでしたが、焼損面積は約396ヘクタール(上野原市124ヘクタール、大月市272ヘクタール)とされています。山梨県内では、焼損面積は戦後最大となっています。発火点は、扇山南東部ですが、山頂を含めて扇山山麓西部にも広がりました。鎮圧されたと言っても、熱源の調査など、再燃のおそれがなくなる鎮火までは、これからも消防署・消防団の活動が続きます。
日本海側の豪雪も心配されますが、太平洋側(特に関東や山梨県)の乾燥がまだまだ続きます。特に風が強く吹くと、林野火災警報が発令されます。注意報でも、野外の火の使用には、十分に注意が(届け出も)必要です。
厚生労働省が、2026年度の年金額改定について報道発表をしました。国民年金(基礎年金)が1.9%の引き上げ、厚生年金(比例報酬部分)が2.0%の引き上げになります。
物価変動率が3.2%だけれど、名目手取り賃金変動率が2.1%なので、低い方の2.1%の引き上げで、そこからマクロ経済スライドで、0.2%を減らすというものです。
この物価高、年金生活者にはまた生活を切り詰めなければなりません。それなのに、高市政権は、軍事費には湯水のように税金を投入しています。トランプ政権は、GDP比3.5%に引き上げるように要求し、高市首相は、それに異を唱えていません。さらにトランプは、同盟国に対して、5%まで引き上げるように要求を拡大しています。そして自分の意に沿わない同盟国に対しても関税を武器に、脅しをかけてきています。いつまでも日米同盟基軸など夢を追い続けているのでしょうか。
安全保障環境が悪化しているなど、呪文を唱えていますが、自分たちもその環境悪化の一因となっていることを自覚しているのでしょうか。
衆議院が解散されました。高市首相の身勝手解散です。「自分を信任して下さい」と言いながら、国会論戦を避けて、政策の中身を明らかにせず、総選挙をするのは、いかがなものでしょうか。突然食料品の消費税を2年間ゼロにするような言説をよく見ると、検討を加速させるというだけで、実行を約束したものではありません。
その一方で、軍事費に湯水のように予算をつぎ込むことには熱心です。安全保障環境が厳しくなっているとしていますが、厳しくしている一方の当事者が、本人なのですから、何をか、いわんや、です。
大企業や富裕層には優しく、多くの国民には我慢を強いる政治はゴメンです。
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来年度から、子ども・子育て支援金として、健康保険の保険料などから加算徴収されます。国保関係も、増税されますが、山梨県から、標準保険税率案が示されています。所得割率0.27%、均等割1,300円、平等割800円だそうです。18歳未満の場合は、均等割が免除されますが、免除した分は、18歳以上の加入者に30円が加算されます。県の試算によれば、一人当たり3,927円の負担増になります。
国民健康保険税の徴収については、地方税法で決まっていますが、医療保険の給付に関するために使われると書かれていたのが、2024年に支援金の納付にも使うことができると法改正がされていました。
子ども・子育て支援金に関して、厚労省は国民の負担は増えないというようなことを言っていたように記憶しますが、とんでもない。
社会保障は、国の根幹的事業です。消費税とか、介護保険とか、国民の互助だから、みんなで等しく負担するなどのごまかしが横行しています。国は、富めるものから税金を徴収し、貧しいものに富を再配分することが仕事です。それが市民社会というものです。ところが日本は、そうした機能が失われてきました。富めるものはさらに富を増やし、貧しき者はさらに貧しくなる、そんな社会に未来はありません。どんな出自のもとでも、一人ひとりが能力を伸ばせる社会こそ、成長があります。そんな社会の実現を望んでいます。
昨日、甲府駅南口で日本共産党街頭演説会が開かれました。今回の総選挙に出馬しないと表明した志位和夫議長、その議席を引き継ぐ、元衆議院議員はたの君枝さん、元衆議院議員さいとう和子さんの三人が訴えをしました。志位議長は、33年の議員生活を振り返り、論戦では歴代首相に負けたことはないと強調しました。そのうえで、今回の総選挙の争点は、①労働者の賃金を引き上げること、②賃下げなしに労働時間の短縮を図ること、③消費税の廃止、当面5%へ減税、④患者への負担増となる医療費削減に反対すること、⑤財源は大儲けをしている富裕層、大企業に適正な課税をと訴えました。
さらに、大企業優先、アメリカ絶対の政治の歪みを正すことが生必要と強調しました。
外交的な努力を放棄し、軍事一辺倒な高市政権では、日本の平和を危機的な状態に追い込むこと、ベネズエラ、グリーンランドで無法な行動をしているトランプを全く批判できないことでいいのかと訴えました。
はたのさんは、甲府市上空の米軍の空中給油の問題、さいとうさんは、重度心身障害児の医療費窓口無料化の問題などで、山梨県民の要求実現のためにともに国会で闘ってきたことに触れ、国会に戻って働きたいと訴えました。
今日は、広報広聴常任委員会が開かれ、議会だよりNo.84の2校がありました。何点か修正をして、終了です。明日、PDFが送られてきて、校了となります。初当選から11年が過ぎようとしています。この間、10年間、議会だよりの編集に携わってきましたが、今日でほぼ終了となります。まだ1回の会議が残っていますが、当日別の会議があり、欠席予定なので、実質的に仕事は終わりです。この間、委員長を4年、副委員長を4年務めさせていただきました。読みやすい議会だよりをめざして、他の議員の協力を得ながらやってきました。まだまだ足りないところはありましたが、ここで一段落です。
帰りに撮った扇山の全景写真です。目立った白煙は見られませんが、上空では、消火活動のための回転翼音が聞こえています。避難指示は解除されましたが、鎮火までには至っていません。火災地域近隣の方々や消防署・消防団など関係者のご苦労が忍ばれます。
今日はもみじホールのロビーで打ち合わせの会議がありました。同じフロアのアーカイブルームで、「明治時代の引札-上野原商店街のあけぼの-」企画展が開かれていました。色鮮やかな引札(広告チラシ)が展示されていました。
江戸時代から甲州道中の宿場町として栄えてきましたが、明治に入ってから外貨獲得のため養蚕が奨励され、経済的な興隆の時代の反映がありました。
1929年の世界恐慌や化学繊維の発明などにより、経済的な環境の変化が起こり、その基盤が失われてきたのではないでしょうか。
現在の商店街をみると、櫛の歯が抜けたような状況になっています。自民党政権の東京一極集中の影響をもろに受けています。大企業だけが儲かる政治を変えることが大切だと思わされます。
それにしても高市政権の身勝手な解散・総選挙には、怒り心頭です。地方政治の苦悩など、なんとも感じていないのでしょう。
街路樹もほぼ葉を落とし終わりましたが、風で吹き寄せられた落ち葉が駐車場に溜まっていました。45Lの袋に入り切らない程でした。
上空では、ヘリコプターの音が早朝から続いています。桂川橋の下流からも消火用の水を汲んでいるとの報告がありました。一雨ほしいのに、予報では降水の兆しさえありません。近隣の方にも、消防関係の方にも大変なご苦労をおかけしています。
昨日開かれた議員全員協議会で、4月から創設される「子ども誰でも通園制度」についての担当課の説明が行われました。6ヶ月~3歳未満児を親の就労条件にかかわらず、通園可能とする制度です。上野原こども園は一般型、巌こども園と秋山保育所は、余裕活用型で行われます。余裕活用型は、定員に余裕がある場合に受け入れますが、巌こども園は、ほぼ、余裕がないと思われます。利用料は、1時間350円が徴収され、昼食は別途になります。
一番驚いたのは、月の利用時間の上限が10時間ということでした。国の補助の上限がそうなっています。えっ、えっ!です。
厚生労働省の制度説明は「全てのこどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対して、多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化するため、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件を問わず時間単位等で柔軟に利用できる乳児等通園支援事業(「こども誰でも通園制度」)を創設する。」となっています。「こどもの良質な成育環境」をほんとに考えているならば、大切なのは、安定した人間関係です。ちょこっと通うだけで、安定した関係など作れるはずはありません。1ヶ月に3~4日だけ通わせるのは、ストレスを貯めるだけです。まあ、自民党政権は、保育所をコインロッカー並みに考えているのでしょう。
国は、保育士の待遇改善のために十分な保育士確保の予算をよこせ。
第1回臨時会が終了しました。物価高騰対応地方創生交付金事業に関する補正予算が全会一致で可決されました。賛成討論をしました。
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議案第2号 令和7年度上野原市一般会計補正予算(第4号)について賛成討論を行います。
今回の補正予算は、3億6868万6千円に上るものですが、このうち3億5055万5千円は、国や県の補助金によるものです。この中で、上水道料金減免及び経営支援事業にちては、東部地域広域水道企業団から供給される上水道に対して基本料金の4ヶ月分を減免するるために5500万円を計上し、経営支援に2000万円を水道企業団へ支出するものです。また、市営簡易水道料金支援事業に1080万円、13簡易水道組合及び15小規模水道組合物価高騰対策支援事業に619万9千円を計上し、水道企業団の基本料金の減免に相当する額を支給するものです。上水道の利用については、ほとんどの市民や事業所に対する支援に当たることや、水道企業団及び大月市との協議を行うなどの取り組みについて高く評価するものです。また、福祉・医療機関に対する支援や、0-18歳を対象とする物価高対応子育て応援特別給付金の支援外となる大学生等に対して物価高騰対応大学生等支援事業で当該学生1人あたり3万円の支給をすることになっています。さらに、小学校、中学校入学時の支援給付金5万円も評価します。
こうした市民の暮らしを直接応援することに対して、この補正予算に賛成することができます。
しかし、その一方で、一部の市民の利用が制限されることに対して、懸念を表明しておきます。プレミアム付デジタル商品券事業、キャッシュレス決済ポイント還元事業については、PayPayの利用を前提としており、デジタル弱者に対する配慮が必要と思っています。特にプレミアム付デジタル商品券事業については、本人確認が必要であり、PayPayのホームページの説明によると、マイナンバーカード、運転免許証、運転履歴証明書あるいは在留カードを必要としており、マイナンバーカードと運転免許を取得していない人は、利用ができなくなるとい懸念があります。マイナンバーカードにしても、運転免許にしても、任意に取得するものであり、それを前提とした補助金制度は、市の施策としてどんなものでしょうか。今後の制度の展開に対して、これらの取扱いについて、特段の配慮をお願いしたい。
さらに、簡易水道組合、小規模水道組合に対する補助金については、要綱の中で利用者に直接還元するように書かれるとされていますので、適切な指導をお願いしたい。
また、生産性向上及び賃上げ環境整備支援事業については、中小零細企業に対する支援について、「生産性向上に資する設備投資」という制限を設けていることには、疑念を呈しておきます。設備投資をしなくとも、それ以外の経営努力をして賃上げをする企業に対しても支援すべきだと思います。
一部、懸念する事項はあるものの全体として、市民の暮らしの支援の性格の補正予算と判断して、賛成します。
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反対討論がなくても、賛成討論ができるように慣行が見直され、初めての単独の賛成討論です。
昨日は、広報広聴常任委員会が開かれ、年末に入稿した議会だよりNo.84の初校がありました。
入稿するときも、InDesignを使っているのですが、フォントの違いなどで、レイアウトがずれるときがあります。紙面を見て、レイアウトの変更を行います。入稿のときにも原稿の点検をしているのですが、あらためてみると、直したほうが良いと思われる表現にも手を入れました。
いろいろな立場の違いはありますが、それぞれの意見を出し合い、読みやすい紙面にするために合意を作り上げています。
高市早苗首相は、通常国会冒頭解散を狙っているようですが、党利党略解散です。日本共産党田村智子委員長は、10日の緊急記者会見で、次のように述べています。『これは高市政権が相当に行き詰っていることを示している。なんといっても日中関係は台湾発言で極度に悪化している。影響が日に日にひどくなり、レアアース問題にまで広がっている。加えて米国のベネズエラ武力進撃、高市首相から一言も米国への批判がない。内政でも、強い経済というが、暮らしを強くする政策は何もない。実質賃金が下がり続けている。経済政策を出せば円安がどんどん進んでいく。このような状況をみると、高市首相は論戦から逃げるしかなかったのではないのか。うわべの高い支持率に頼って、反動的に打開を狙った党利党略の解散総選挙。国民になんの信を問うのかもわからない』
自民党の裏金体質に痛打を与えるしかありません。さらには、自民党にすり寄る政党に任せるわけにはいきません。
昨日、20歳を祝う会が開かれました。
和田悠さんが、二十歳の誓いの言葉を述べていましたが、「一人ひとりの輝きを大切にしながら、これからも生きていきたい」と決意を語っていました。若い人たちの喜びがあふれる集いでした。
日本共産党志位和夫議長・衆議院議員、小池晃参議院議員からメッセージが届けられていました。
外では、扇山の山林火災の延焼が続いており、心配される中での式でした。
八王子市は人口58万人の中核都市です。25年前まで住んでいました。その中に多摩ニュータウンがあります。多摩ニュータウンは、東京西南部の多摩丘陵に位置し、八王子・町田・多摩・稲城の4市にまたがる日本最大規模の計画都市です。八王子市の部分でも9万人の人が住んでいます。その東端に、鹿島・松が谷地域があります。
昨日、鹿島・松が谷の平和を進める会が主催した映画会がありました。湯本雅典さんが、企画・撮影・録画・編集をした「拝啓 住民投票さま 石垣島のまんなかでおきたこと」というドキュメンタリー映画です。
映画のパンフレットから
あらすじ
2018年10月、人口5万人の:沖縄県石垣島で、平得大俣(ひらえおおまた)地域への陸上自衛隊配備の可否を問う住民投票の実施を求める署名運動が始まった。それは、1か月間て島民の有権者の3分の1を上回る数に達した。それは、島独自の「自治基本条例」にある有権者め4分の1以上め署名を集めれば、市長は「所定の手続きをふまえて住民投票を行わなければならない」数をゆうに超えていた。
しかし市は住民投票を実行に移さなかった。 裁判所も、市の行為が正しいという判決を立て続けにくだした。
6年に及ぶたたかいは、2024年11月27日、「石垣市住民投票を求める会」の解散集会で一応のピリオドを打った。同会代表の金城龍太郎さんは、「拝啓住民投票さま」を読み上げた。それは、私たちの新しいたたかいへの決意でもあった。
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住民の意思を示しても、それを踏みにじり、金と権力で押し通していく日本の政治のあり方を告発しています。
一人ひとりが、真剣に歴史を学び、声を挙げなければ、日本の民主主義が踏みにじられる時代だと痛感しています。
3年前に白内障の手術をしてから、定期的に診察を受けています。昨日も半年ぶりの定期検査。視力も、眼底写真も含めて異常なしとの診断です。と帰る途中で、強い眼振。めまいが止まりません。
止まらないと言えば、扇山の山林火災も鎮火の見通しが立ちません。大野貯水池から給水をして、ヘリコプターからの放水をしていますが、火が広がっています。市役所の危機管理室では、室員、消防署員が集まって、情報収集、対策の検討で慌ただしい雰囲気です。報道によると人家まで150m付近まで燃えているとのこと。2ヶ所の避難所が開設され、スポットの暖房用ヒーターも4基設置し、寒さ対策も取られるとの話です。
11日に予定されていた消防団出初式中止の連絡が入りました。
1月15日に招集される上野原市議会第1回臨時会に提出される物価高騰対策地方創生交付金の概要が明らかになりました。
★ プレミアム付デジタル商品券事業
・PayPayアプリ内にてデジタル商品券を購入
・1口5,000円で、1人につき10口まで購入可
・プレミアム率40%(5,000円購入で2,000円分上乗せ)
・購入者は市内在住者に限定
・利用店舗は市内のPayPay加盟店舗
(生活者支援を趣旨とし大型店舗等を含む)
・R8.5~R8.10
★ キャッシュレス決済ポイント還元事業
・PayPayを利用した決済額の25%がポイント還元
(10,000円使うと、2,500円ポイント還元)
・対象店舗は市内対象店舗
(事業者支援を趣旨とし大型店舗等を除く)
・R8.12~R9.1
★ 上水道料金減免及び経営支援事業
・基本料金を4ヶ月分減免
★ 市営簡易水道料金支援事業
・基本料金を4ヶ月分減免
★ 13簡易水道組合及び15小規模水道組合物価高騰対応支援事業
・市営簡易水道の一般家庭の基本料相当額(2,200円)を上限として、組合で定めている料金の4ヶ月相当分を交付する。
★ 第2弾 上野原市福祉施設等物価高騰対応重点支援金交付事業
・市内私立認定こども園・幼稚園・利用定員50人以下の施設 30万円
・病院(病床20床以上)50万円
・医科診療所、歯科診療所 15万円
・介護保険事業者 施設の規模、事業形態により100万~20万で振り分ける。対象施設43施設
・障害福祉サービス事業者 入所施設(50人未満):300,000円、通所系:150,000円、訪問・相談系:100,000円
★ 生産性向上及び賃上げ環境整備支援事業
・「中小企業等経営強化法」に基づく「先端設備等導入計画」を提出し、市の認定を得た事業者
・計画中に「従業員へ賃上げ方針を表明したことを証する書面」を添付 2,000,000円
★ 物価高騰対応大学生等支援事業 学生1人あたり3万円の支援金
★ 小中学校等入学準備金保護者負担軽減事業 児童生徒が小中学校等に入学する際、5万円の補助金を交付
★ 物価高対応子育て応援特別給付金事業
・子育て世帯(0歳~18歳)に対し、支援金1万円を交付し支援、※物価高対応子育て応援手当(国)と、県・市の上乗せ分(予定)も含めると、国2万+県2万+市1万の計5万円となる。
総額3億6868万6千円の補正予算が審議されます。
プレミアム付デジタル商品券、キャッシュレス決済ポイント還元については、いずれもPayPay利用ということになりますが、デジタル決済に慣れていない人については、利用が難しいのではないでしょうか。特にデジタル商品券は、多分PayPayの本人確認が必要になるはずです。PayPayの本人確認には、マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書、在留カードが必要です。マイナンバーカードは任意のはずです。運転免許を所持していない人は、デジタル商品券の対象から除外されてしまうのではないかと疑念が生じます。
赤旗読者ニュースを更新しました。1/8
今朝は、ごみ収集の日でした。5時にごみを出しに行ったとき、小雪がぱらついている寒い朝でした。
昨日、男女共同参画推進委員会で今月の動画を撮影しましたが、午前中に、編集した(前後をカットしただけですが)映像を市の担当課に渡してきて、そのまま甲府駅南口に向かいました。その頃には、青空が広がり、風もなく陽だまりでは暖かくなっていました。
日本共産党新春街頭宣伝が行われました。はたの君枝元衆議院議員、すがの幹子県議、木内なおこ甲府市議が訴えをしました。
はたのさんは、まずアメリカのベネズエラ侵略を批判し、高市政権がトランプ抗議しない態度を糾弾しました。暮らしの問題では、山梨県が少人数学級や学校給食費の無償化などで全国を引っ張ってきたことも紹介していました。
はたのさんは、暮らしを守り、平和を守るためにも、日本共産党を伸ばすことが必要だと強調しました。早ければ今年中に総選挙も予想され、来年はいっせい地方選挙の年です。ぜひ日本共産党を躍進させて下さいと訴えていました。
その前に、来年1月には、山梨県知事選挙、上野原市議会議員選挙があります。あと1年になりました。選挙の準備をする1年となります。
暖かな日差しのもとで訴える 暮らしと平和 手を携えて
上野原市男女共同参画推進委員会の定例の会議が開かれました。第11期の任期も3月までです。この2年間の振り返りをしています。昨年は市の女性課長が3人になりました。女性の区長も複数になっています。消防団の巌分団第4部の詰所が新しくなりましたが、女性の消防団員が入団した場合に備えて専用の部屋も用意したそうです。少しずつではありますが、ジェンダーフリーが進んできています。
会議が終わって帰りはバスの便がないので、上野原駅まで歩きました。4時前に着きましたが、太陽はすでに山陰に隠れていました。島田地区のほとんどは日陰になっています。
冬の陽は山陰に落ち 電車待つ 年のはじめの会議の帰り
ゴミの収集が始まりました。金融機関も開き、月替りの送金の仕事もしてきました。日本共産党2026年旗開きの田村智子委員長の挨拶も視聴しました。冒頭で、トランプのベネズエラ攻撃を厳しく非難していました。
そうした緊迫した中でも、通常の世界に戻ってきました。昼も通常に。ほうれん草とベーコンのクリームパスタを作りました。
トランプの暴挙に何も言えぬとは 法の支配も 民主主義もなし
明らかに国連憲章にも国際法に反しているにもかかわらず、アメリカの顔色のみを気にする政府の態度は、日本外交に新たな障害をもたらすものです。
今日は、家族で沖縄本島南部にある平和の礎に行ってきました。
並び立つ礎に刻む亡骸の 再び戦火許すまじの声
八十(やとせ)過ぎ 君は何かを伝えしか 言葉にならず 胸に迫りし
夕日浴び 八十過ぎぬ戦場の地を離れても 涙あふれて
日暮れて奄美上空39000フィート飛行中機長アナウンス
他の国を踏みにじりても 得意げに語る姿は スペードのエースか
沖縄県平和祈念資料館には、戦争の実相を伝える数多くの資料が展示されています。勇ましい言葉に翻弄され、最後は破滅につながった歴史が再び繰り返されようとしています。
子ども家族と顔を合わせるのも、年始の年1回となりました。昨年は、一人の孫が進学した宮城県で集まり、今年は、もう一人の孫が進学した沖縄県になりました。3日には、美ら海水族館に行ってきました。美ら海水族館は年末年始も開館しているので、混雑していました。
美ら海のアクリル板を隔てつつ 魚を見つめし 孫の目光る
鮮やかな魚の群れに 戰場が再び来ぬと永遠の願いを
孫たちの歩む社会が いつまでも 幸多かれと 願う新年
青ヒトデ細い腕足見ていたら 手を入れると危険と表示
はるか沖 白波の目立つ岸辺で サンゴ礁の荒き砂踏む
宿の庭トックリヤシが佇みて 南国の潮風強く吹く
美ら海水族館は、現職時代に修学旅行の引率で来ています。担当学年ではなく、気ままだったので、短歌を詠んでいました。旅行期間中に100首詠むという課題を課して、挑戦していました。そのことを思い出して、何首か詠んでみました。
雑煮を作り、二人だけで新年を祝いました。今年も無事過ごせるようにと。
月が変わり、年が変わると、PC上での変更・更新がたくさんあります。カウントダウンが終わると同時に、その変更をアップしました。上野原民報12月議会号、活動報告1月号、赤旗読者ニュース1月1日号を閲覧できるようにしました。
新しい年が明けました。市民の暮らしは大変な危機に直面しています。物価高はとどまるところを知らず、どの階層にも大きな苦痛を与えています。さらに高市自維連立政権の軍備拡大の暴走は止まりません。憲法9条などないかのようなふるまいは、戦前の軍国主義の復活を想起させます。
問題なのは、こうした危機的な状況を国民に広く知らせるべきマスメディアが有効に機能していないことです。
日本共産党の果たすべき役割は重要さを増していると考えています。この一年、市民の暮らしを守るために全力を尽くしたいと考えています。
赤旗読者ニュースを更新しました。1/1